【MythicMobs】目指せMythicMobsマスター! スキル編 01《主なスキルの書式と紹介》

皆さんお久しぶりです!

もはやこのシリーズを忘れてる方もいるかもしれませんが、今回よりmmのブログ記事を再開します。

ただ要望が多数寄せられたため、今回はMOB編・ドロップアイテム編をすっ飛ばしてスキル編からスタートしていきます。

今回の記事では主に使うようなスキルを紹介していくので、ぜひ使ってみてください。

 

また、もしこの記事の内容でなくてもMythicMobsについて困ったことや相談などあればAoi0728へお願いします!

 

 

記事の閲覧ありがとうございます。

 

この記事は、Bukkit/Spigotのプラグイン「MythicMobs」のチュートリアル/解説記事となっています。

 

MythicMobsとは?

MythicMobsとは、マイクラの中であるMOBのステータスやドロップを編集したり、スキルを追加したりと、コマンドではできなかった強化などをして自分好みのMOBを作成することが出来るプラグインです。

www.spigotmc.org

 

上のページからダウンロードすることができます。

 

 

1 スキルの基本

スキルを書く方法は二つあります。(全てのインデントはスペース二つ分、スキルを複数書く場合は- スキルを下へつなげていく)

スキルインデントテスト:

Skills:

– test1

      – test2

– test3

一つ目がMythicMobs\Mobsの中の mobの名前.yml の項目

MobName:

  Skills:

  – 何かのスキル

 

のように、直接書いていく場合。

もう一つは、

MythicMobs\Skills\に新たなyml(この場合、Mobsの方に作ったファイルと同じ名前_skills.ymlなどにするとよい)

を作り、その中に

SkillName:

  Skills:

  – 何かのスキル

このように記述してく方法の二つがあります(複数のスキルを使う場合、こちらでないと使いづらいためこちらをおすすめします)

 

2 スキルを呼び出してみよう

呼び出すとは言っていますが、やっていることは簡単です。

  • – skill{skill=スキル名} @スキルを発動する人 ~条件

これを変えていくだけです。

例えば、FireFireというスキル(↓のもの)

  • FireFire:
    • Skills:
    • – ignite{duration=200} @target

 

を、攻撃したときに発動したいとします。

その場合、スキルファイルにFireFireというスキルを作った上で MobファイルのSkills:に

  • – skill{skill=FireFire} @self ~onAttack

と書くだけです。

 

これを書き終わったら、必ず /mm reloadを実行しましょう。

そうしたら、そのMOBに攻撃される度にターゲットは10秒間燃え上がることになります。

 

POINT! 1 スキルの呼び出し方

(Mobファイル)

MobName:

  • Skills:
  • – skill{s=FireFire} @self ~onAttack

 

(Skillファイル)

FireFire:

  • Skills:
  •        – ignite{duration=200} @target

 

 

このようにすると、呼び出すことが出来ます。

 

スキル一覧と解説

当記事は2019/3/5時点での公式manualに書かれたスキルのみを紹介します。

 

Add tag

– addtag{tag=tag1}

(tag1はどんな名前でもよい。)

これは、スコアボードコマンドのtagを対象に追加するものです。

やっていることは/scoreboard players tag <player> <tag>と同じです。

例:

  • – addtag{tag=fireguard} @self

 

Arrow Volley

  • 引数

・amount=## 発射する矢の数

・spread=## 矢の拡散度合い

・velocity=## 矢の速度(矢が実際に飛んでいく距離にもかかわる)

・fireTicks=## 矢が着弾してから対象を燃やす時間(ticks, 20 = 1秒)

・removeDelay=## 矢が発射されてから消えるまでの時間(ticks)

例;

  • – arrowvolley{amount=5;spread=10;velocity=10;fireTicks=100;removeDelay=300} @Target

 

BaseDamage

引数

・multilier=## mobの本来の攻撃力xmultiplierのダメージを与える(1.0が本来の攻撃力と同じ)

・IgnoreArmor=true/false 相手の防具・防御力を貫通するか trueで貫通

・preventknockback=true/false 相手へのノックバックを消すか消さないか trueで消す

例(攻撃力20のMOB)

  • – basedamage{multiplier=1.3;IgnoreArmor=true;preventknockback=true} @target

相手に26ダメージを防具貫通のノックバック無しで与える

 

Command

引数

・command(c)=”” コマンドを” “の中に記述する

  • – command{c=”give Aoi0728 minecraft:diamond 1″}

 

Consume

引数

・damage=## 周りの指定したmobへ与えるダメージ量

・heal=## 自分が回復する量

・preventknockback=true/false ノックバックを消すか消さないか trueで消す

  • – consume{damage=1000;heal=50;preventknockback=true} @MobsInRadius{type=ZOMBIE;radius=20}

半径20マスにいるゾンビにそれぞれ1000ダメージを与え、ダメージを与えるたびに本体のmobを50回復する

(要するに味方を殺して吸収する)

 

CurrencyGive

引数

amount(a)=## 指定した量のお金

  • – currencygive{amount=1000000} @PlayersInRadius{radius=30}

半径30マスにいるプレイヤーそれぞれに100万円をプレゼントする

このスキルを使用するには Vault と 通貨プラグイン(Essentialsなど)が必要です

また、MythicMobsのconfig.ymlからVaultのEnabledをtrueにする必要があります

 

CurrencyTake

引数

amount(a)=## 指定した量のお金

  • – currencytake{amount=1000000} @PlayersInRadius{radius=20}

半径20マスにいるプレイヤーそれぞれから100万円を奪う(このお金は消える)

注意事項はCurrencygiveと同じ

 

Damage

引数

amount(a)=## 指定した量のダメージ

IgnoreArmor(ia)=true/false 相手の防御を貫通するかしないか

preventknockback=true/false ノックバックを除去するかしないか

  • – damage{a=50;ia=true;preventknockback=true} @target

ターゲットにした物に50ダメージを防御貫通・ノックバック無しで与える

 

Decapitate

引数 なし

  • – decapitate @trigger ~onInteract

いわゆる首ちょんぱ

ターゲットの首をコピーしてゲットすることが出来る

 

Doppleganger

引数 なし

  • – doppleganger @target ~onDamaged 0.1

名前の通り、ドッペルゲンガー。

ターゲットの姿となる。

使うためには ProtocolLib と LibsDisguise の導入が必要

 

Explosion

引数

yield=##(y) 爆発の威力 大きいほど強い

blockdamage=true/false(bd) ブロックを破壊する爆発かどうかを設定 trueで壊す ※このブロック破壊はWorldGuardでも防げない。

fire=true/false(f) 爆発の後に範囲を燃やすかどうか。 trueで燃やす

  • – explosion{y=4;bd=false;f=true}

 

Feed

引数

amount=## 目に見える満腹度・回復する量

saturation=## 目に見えない満腹度(隠し満腹度)・回復する量

overhunger=## 回復した目に見える満腹度が最大を超えた場合、自動で隠し満腹度も回復するか trueでする

  • – feed{amount=10;saturation=5;overhunger=true} @self

注意事項として、これはプレイヤー以外に使えない。

(プレイヤー以外には満腹度がないため)

 

Force Pull

引数

spread=## MOBからのブロック数

  • – forcepull{spread=1} @PlayersInRadius{radius=10}

10ブロック以内のプレイヤーをmobから1マス以内のところへ引っ張る

 

Glow

引数

color=色 発光する色の名前を指定する

duration=## 発光している時間を指定する ticks

  • – glow{color=red;duration=300} @target

 

Heal

引数

amount=## 回復する量を指定 1 = ハート0.5個分

overheal=true/false 限界を超えて回復するかどうか ※警告: プレイヤーに使うと最大体力が増えたまま戻らなくなります。

  • – heal{amount=50} @self

 

Heal Percent

引数

multiplier=## 最大体力の##%の体力を回復する

overheal=true/false healの物と同じ 1.0より大きいものをoverheal=trueでプレイヤーに使用すると戻らなくなる

  • – healpercent{multiplier=0.5} @self ~onAttack 0.1

 

Ignite

引数

duration(d,ticks)=## ##ticksの間燃やす

  • – ignite{ticks=100} @target ~onDamaged 0.4

続きは後日公開・・・

【MythicMobs】目指せMythicMobsマスター! 第二章の0 後半《MOBテンプレートと解説(2)》

記事の閲覧ありがとうございます。

 

この記事は、Bukkit/Spigotのプラグイン「MythicMobs」のチュートリアル/解説記事となっています。

 

MythicMobsとは?

MythicMobsとは、マイクラの中であるMOBのステータスやドロップを編集したり、スキルを追加したりと、コマンドではできなかった強化などをして自分好みのMOBを作成することが出来るプラグインです。

www.spigotmc.org

 

上のページからダウンロードすることができます。

 

前回に引き続き、第二章の0にあたる《MOBテンプレートと解説(2)》を執筆していきます。

今回は、前回紹介した、internal_mobname:からBossBar:以外のすべての解説を行います。

前回の記事は以下のものとなります。↓↓↓

 

前の記事はこちらをクリック!

 

 

 

MOBのテンプレート:

 

internal_mobname:
Type:
Display:
Health:
Damage:
Armor:
BossBar:
Options:
Modules:
AIGoalSelectors:
AITargetSelectors:
Drops:
DropsPerLevel:
DamageModifiers:
Equipment:
KillMessages:
LevelModifiers:
Disguise:
Skills:

公式ドキュメントより

 

これが、MOB作成時にMOBについて書くファイルの、テンプレートとなります。

サーバーファイル\plugins\MythicMobs\Mobs\の中に、.ymlで終わる任意の名前のファイルを作り、そこにこのテンプレートをペーストして下さい。

 

Options:

これは、mobの詳細な設定を編集するためのものです。

Options:

AlwaysShowName: true/false

AttackSpeed: 数字

Collidable: true/false

Despawn: true/false

FollowRange: 数字

Glowing: true/false

Invincible: true/false

KnockbackResistance: 数字

MaxConbatDistance: 数字

MovementSpeed: 数字

NoAI: true/false

NoDamageTicks: 数字

NoGravity: true/false

PreventItemPickup: true/false

PreventLeashing: true/false

PreventMobKillDrops: true/false

PreventOtherDrops: true/false

PreventRandomEquipment: true/false

PreventRenaming: true/false

RepeatAllSkills: true/false

ShowHealth: true/false

Silent: true/false

 

AlwaysShowName:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

trueだと常にMOBの名前(Display: ”で設定した名前)が表示されます。

falseだとMOBに視点を合わせたときにしか表示されなくなります。

 

AttackSpeed:

:の後に一つスペースを空けて、数字を記入します。

MOBの攻撃速度を変更することができます。

何も設定しない(AttackSpeed:を付けない)場合は、そのMOBのバニラでの攻撃速度が使われます。

 

Collidable:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

trueにすると、MOBの当たり判定があります。(押す・押されることができる)

falseにすると、当たり判定が無くなります。

 

Despawn:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

trueにすると、MOBはデスポーンするようになります。

falseにすると、MOBがデスポーンしないようになりますが、MOBが貯まってしまうので、定期的にMOBを削除するなどした方がよいでしょう。

 

FollowRange:

:の後に一つスペースを空けて、数字を記入します。

この数字の範囲だけ、MOBが標的を感知できます。(例:FollowRange: 20のゾンビは、プレイヤーが20ブロックの円の中に入るとこちらを追いかけてくる。)

MOBを中心とした円形の範囲となります。

 

Glowing:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

trueにすると、敵が発光するようになります(発光の矢で打たれた時と同じ)

falseにすると、発光しません(この場合、書かないほうがファイルもすっきりします)

 

Invincible:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

trueにすると、サバイバルモードだとダメージが入らなくなります。

falseにすると、普通のMOBと同じになります(この場合、書かないほうがファイルもすっきりします)

 

KnockbackResistance:

:の後に一つスペースを空けて、数字を記入します。

ノックバックへの耐性が付きます。

100と書いておけば、ほとんどのノックバックは防がれるでしょう。

ダメージ量は変化しません。

 

MaxConbatDistance:

:の後に一つスペースを空けて、数字を記入します。

これは、MOBの攻撃できる範囲を表します。

敵がスケルトンであって弓を持っていても、この範囲から離れていたら攻撃を受けることはありません。

 

MovementSpeed:

:の後に一つスペースを空けて、数字を記入します。

MOBの移動速度を設定することができます。

プレイヤーのダッシュが0.30のため、300などと設定してはもはや攻撃することすらできません。

0~1.50ぐらいが望ましいでしょう。

 

NoAI:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

MOBが知能を持つかどうかを設定できます。

trueにするとMOBは知能が無くなります(攻撃や移動をしない)

falseにするとMOBは知能が通常通りになります(この場合、書かないほうがファイルもすっきりします)

 

NoDamageTicks:

:の後に一つスペースを空けて、数字を記入します。

MOBがダメージを受けない時間=無敵時間を設定できます。

数字はTickで指定します(20tick=1秒)

 

NoGravity:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

MOBが重力の影響を受けるかを設定できます。

trueにするとMOBは重力の影響を受けなくなり、上方向へと飛び立ちます。

falseにするとMOBは重力の影響を通常通りに受けます(この場合、書かないほうがファイルもすっきりします)

 

PreventItemPickup:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

MOBが落ちているアイテムを拾うかどうかを設定できます。

trueにするとMOBはアイテムを拾わなくなります。

falseにするとMOBはアイテムを拾うことができます。

 

PreventLeashing:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

MOBが縄で繋がることができるかどうかを設定できます。

trueにするとMOBは縄で繋げられなくなります。

falseにするとMOBはデフォルトの設定になります(この場合、書かないほうがファイルもすっきりします。)

 

PreventRenaming:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

MOBを名札で名前変更できるかどうかを設定できます。

trueにするとMOBの名前変更・設定ができなくなります。

falseにするとMOBの名前変更・設定ができるようになります。

 

Silent:

:の後に一つスペースを空けて、trueかfalseを記入します。

MOBの鳴き声の有無を設定できます。

trueにするとMOBは鳴かなくなります。

falseにするとMOBは鳴くようになります。

 

Drops:

DropsPerLevel:

これらについては、ドロップについての設定なので、アイテムの解説に入ってから詳しくやります。

指定したアイテム(名前や説明文、IDなども変更可)をドロップする確率や個数などが自由に設定できます。

 

DamageModifiers:

MOBの苦手攻撃や得意攻撃を設定できます。

DamageModifiers:

– FIRE 0.5

とすれば、炎によるダメージが50%になります。(1=100%)

もし-0.5などとすれば、回復するようになるでしょう。

設定できる値は、DROWNING, BLOCK_EXPLOSION, ENTITY_EXPLOSION, VOID, LIGHTNING, SUICIDE, STARVATION, POISON, MAGIC, DRAGON_BREATH, WITHER, FALLING_BLOCK, THORNS, LAVA,  MELTING, FIRE_TICK, FIRE, HOT_FLOOR, FALL, SUFFOCATION, ENTITY_ATTACK, CONTACTです。

爆発に弱くするのならば、

– BLOCK_EXPLOSION 3

などにしてみるのもいいかもしれませんね。

 

Equipment:

これは、将来解説するItemsファイルの中に作ったアイテムファイルに記述したアイテムを、mobに装備させます。

Equipment:

– ITEM_NAME1:5

– ITEM_NAME2:4

– ITEM_NAME3:3

– ITEM_NAME4:2

– ITEM_NAME5:1

– ITEM_NAME6:0

ITEM_NAME○○というのは自由な名前なので、Strongest_Swordなどでも大丈夫です。

:の後につく5,4,3,2,1,0は

5:オフハンドスロット

4:頭スロット

3:胸スロット

2:レギンススロット

1:足スロット

0:メインハンドスロット

にそれぞれ装備させるという意味です。

 

KillMessages:

これは、MOBによってプレイヤーが殺された際に出るメッセージです。

KillMessages:

– ‘<target.name> は魔獣に食われた!’

とすれば、

Aoi0728がMOBによって死んだときのメッセージが

Aoi0728 は魔獣に食われた!となるわけです。

 

LevelModifiers:

レベルによって変わるステータスを設定できますが、これは最初の内は使わないため、現時点では保留にしておきます。

1レベル上がるごとにHPを○○、攻撃力を○○上げるなどといったことができます。

 

Skills:

スキルについての設定ができます。

今回はMOBの解説なのでやりません。

 

文字数が多くなってしまいましたが、これにてMOBのテンプレートが完成しました。

一回、自分好みのMOBを作ってみるのもいいかもしれませんね。

では次の記事でお会いしましょう。

【MythicMobs】目指せMythicMobsマスター! 第二章の0 前半《MOBテンプレートと解説(1)》

記事の閲覧ありがとうございます。

 

この記事は、Bukkit/Spigotのプラグイン「MythicMobs」のチュートリアル/解説記事となっています。

 

MythicMobsとは?

MythicMobsとは、マイクラの中であるMOBのステータスやドロップを編集したり、スキルを追加したりと、コマンドではできなかった強化などをして自分好みのMOBを作成することが出来るプラグインです。

www.spigotmc.org

 

上のページからダウンロードすることができます。

 

今回、第一章の3、デフォルトMOBと戦ってみようの投稿予定でしたが、開発用pcが使えなくなった関係上、3を飛ばして、先に第二章の0に突入していく予定です。

長らくお待たせしてすみません。

 

MOBのテンプレート:

 

internal_mobname:
Type:
Display:
Health:
Damage:
Armor:
BossBar:
Options:
Modules:
AIGoalSelectors:
AITargetSelectors:
Drops:
DropsPerLevel:
DamageModifiers:
Equipment:
KillMessages:
LevelModifiers:
Disguise:
Skills:

公式ドキュメントより

 

これが、MOB作成時にMOBについて書くファイルの、テンプレートとなります。

サーバーファイル\plugins\MythicMobs\Mobs\の中に、.ymlで終わる任意の名前のファイルを作り、そこにこのテンプレートをペーストして下さい。

 

では、一つ一つの項目について解説していきます。

 

注意: 

internal_mobname:など、コロン(:)の後には一つのスペースを空ける必要があります。

下の方で示してある

BossBar:

  Enabled: true

  Color: PINK

などの、EnabledやColorの前は、スペースが2個となっています。

また、Health: 10のような一行で書くものにはスペースを付けますが、

Enabled:などが下に続くBossBar:などには、スペースが必要ありません。

その代わり、Enabled:などの後にはスペースを付けてあげてください。

ここの数が違ってくると読み込まなくなることもあるので、ご注意ください。

 

internal_mobname:

これは、そのmobの内部的な名前(召喚する際に使う)を決めるものです。

ここで設定したものは、mobの頭上に表示されたりしません。

また、使えるのはアルファベット大文字・小文字・アンダーバーのみとなっています。

例:

Super_Skeleton:

TheKing:

 

Type:

これは、mobの種類を決めるものです。

mobの種類は、以下から選べます

  • ARMOR_STAND
  • BABY_PIG_ZOMBIE
  • BABY_PIG_ZOMBIE_VILLAGER
  • BABY_ZOMBIE
  • BABY_ZOMBIE_VILLAGER
  • BAT
  • BLAZE
  • CAVE_SPIDER
  • CHICKEN
  • COW
  • CREEPER
  • ELDER_GUARDIAN
  • ENDER_CRYSTAL
  • ENDER_DRAGON
  • ENDERMAN
  • ENDERMITE
  • EVOKER(バージョン1.11以上)
  • GHAST
  • GIANT
  • GUARDIAN
  • HORSE
  • HUSK
  • ILLUSIONER
  • IRON_GOLEM
  • LLAMA (バージョン1.11以上)
  • MAGMA_CUBE
  • MUSHROOM_COW
  • OCELOT
  • PARROT
  • PIG
  • PIG_ZOMBIE
  • PIG_ZOMBIE_VILLAGER
  • PRIMED_TNT
  • POLAR_BEAR
  • RABBIT
  • SHEEP
  • SILVERFISH
  • SKELETON
  • SKELETON_HORSE (バージョン1.11以上)
  • SHULKER
  • SLIME
  • SNOWMAN
  • SPIDER
  • STRAY
  • SQUID
  • VEX (バージョン1.11以上)
  • VILLAGER
  • VINDICATOR (バージョン1.11以上)
  • WITCH
  • WITHER
  • WITHER_SKELETON
  • WOLF
  • ZOMBIE
  • ZOMBIE_VILLAGER

一文字でも間違えると、エラーを吐いてしまうので、スペルに気を付けましょう。

また、大文字でなくても作動します(SKELETONをSkeletonなど)

例:

Type: Zombie

Type: Ender_Dragon

 

Display:

これは、mobの頭上や、スキル発動時に表示することのできる名前です。

Display: ”の、’と’の間に、&で始まるカラーコードも含めて記述することができます。

例:

Display: ‘&4&lThe King’

Display: ‘&b&lスピードイカ’

 

Health:

注意: このHealthで設定した値は、spigot.ymlのmaxHealthに設定した値以下である必要があります

これは、mobの体力を決めるものです。

2 = ハート一つ分です。

プレイヤーやゾンビ、スケルトンなどは、20となっています。

単純に Health: 50などと、Health:の後にスペースを入れて記述するだけです。

例:

Health: 10000

Health: 10

 

Damage:

これは、mobの攻撃力を決めるものです。

2 = ハート一つ分です。

 

これは素手で殴った時のものなので、もし武器などを持っているのならば、実際の攻撃力は Damage:に設定された数 + 武器の攻撃力となるでしょう。

例:

Damage: 10

Damage: 5

 

Armor:

これは、mobの防御力を決めるものです。

プレイヤーなどの攻撃力 – Armor:に設定された値 = 実際にmobに与えられるダメージ となります。

例:

Armor: 10

Armor: 5

 

BossBar:

これは、ボスバー(エンダードラゴンや、ウィザーと戦う際に出る、体力バー)について設定できるものです。

BossBar:の下に、以下の設定があります。

Enabled: [true/false] #これをtrueにすれば、BossBar:に記述された設定でボスバーが表示されます

Style: SOLID, SEGMENTED_6, SEGMENTED_10, SEGMENTED_12, SEGMENTED_20 #ボスバーの表示のされ方

Color: PINK, BLUE, RED, GREEN, YELLOW, PURPLE, WHITE #ボスバーの色を決めます

Range: [数字] #ボスバーが表示される範囲を決めます

Title: ” ‘と’の間に、カラーコードなどを含んだ文字を設定します #この文字が、ボスバーの上に表示される文字となります。

 

例:

BossBar:

Enabled: true

Style: SOLID

Color: PINK

Range: 50

Title: ‘&e&lThe King’

 

文字数がとても多くなってしまったので、前半後半に分けさせていただきます。ご了承ください。

もしこの時点で分からないことがあれば、コメントをしてみてください。

気づき次第僕が返信させていただきます。

 

【MythicMobs】目指せMythicMobsマスター! 第一章の2 《基本コマンドを覚えよう》

記事の閲覧ありがとうございます。

 

この記事は、Bukkit/Spigotのプラグイン「MythicMobs」のチュートリアル/解説記事となっています。

 

MythicMobsとは?

MythicMobsとは、マイクラの中であるMOBのステータスやドロップを編集したり、スキルを追加したりと、コマンドではできなかった強化などをして自分好みのMOBを作成することが出来るプラグインです。

www.spigotmc.org

 

上のページからダウンロードすることができます。

 

基本的なコマンドを覚えよう!

プラグイン自体の導入の方法は、前回の記事をご覧ください。

【MythicMobs】目指せMythicMobsマスター! 第一章の1 《プラグインを導入しよう》

 

今回の記事では、MythicMobsで使うコマンドの中でも、よく使うもののピックアップを行っていきます。

 

/mm mobs (/mm m)

/mm mobs は、MOBに関係することができるコマンドです。

/mm mobs の後には、以下のものがあります。

  • /mm mobs spawn [MOBの名前] – その名前のMOBをスポーンさせることができます。
  • /mm mobs kill [MOBの名前] – その名前のMOBをすべて殺すことができます。
  • /mm mobs killall – ワールドに存在するすべてのMythicMobsによって召喚されたMOBを、殺すことができます。
  • /mm mobs info [MOBの名前] – その名前のMOBのステータスや詳細情報を知ることができます。 例: 体力
  • /mm mobs stats – サーバー上のすべてのMOBのステータスを入手できます(未確認)
  • /mm mobs – これらすべてのコマンドの説明を英語で見ることができます。

これらのコマンドは、後々説明するであろう「スキル」の中でも使うことができるため、一定条件で○○を殺すなどということも可能となっています。

 

/mm items (/mm i)

/mm items は、MythicMobsで作成したアイテムに関係することができるコマンドです。

/mm items の後には、以下のようなものがあります。

  • /mm items get [アイテムの名前] <アイテムの個数> – 指定した名前のアイテムを、コマンドを打ったプレイヤーに渡します。個数が設定されていない場合は、1つ渡されます。
  • /mm items give [プレイヤーの名前] [アイテムの名前] <アイテムの個数> – 指定した名前のアイテムを、指定したプレイヤーに渡します。自分に渡すこともできます。個数が指定されていない場合は、1つ渡されます。
  • /mm items list – MythicMobsで作成されたすべてのアイテムの一覧を見ることができます。
  • /mm items – これらすべてのコマンドの説明を英語で見ることができます。

自分が作成したアイテムが、しっかりカラーコードやエンチャント付きなどになっているかを確認する際などに、頻繁に使います。ぜひ覚えておきましょう。

 

/mm egg (/mm e)

/mm egg は、MythicMobsで作成したMOBを召喚することのできる、スポーンエッグを手に入れるためのコマンドです。

/mm egg の後には、以下のようなものがあります。

  • /mm egg get [MOBの名前]  <エッグの個数> – 指定した名前のMOBのスポーンエッグを、コマンドを打ったプレイヤーに渡します。個数が指定されていない場合は、1つ渡されます。
  • /mm egg give [プレイヤーの名前] [MOBの名前] <エッグの個数> – 指定した名前のMOBのスポーンエッグを、指定したプレイヤーに渡します。自分に渡すこともできます。個数が指定されていない場合は、1つ渡されます。
  • /mm egg – これらすべてのコマンドの説明を英語で見ることができます。

 

主なコマンドとしては、以上になります。

そのうち、ここには出てこなかった、スポナーをいじるコマンドや、デバッグモードのコマンドなどを解説する時が来るかもしれません。

順を追って、解説記事としていきます。

/mm m ・ /mm e ・ /mm i これらの3つは覚えておくと楽なので、頭文字の m e i でメイと覚えておきましょう。

 

———————————————————————————————————————————————-

いかがでしたでしょうか。

これにて今回の記事「【MythicMobs】目指せMythicMobsマスター! 第一章の2」は終了となります。

もしよければ、ブックマークなどお願いします。

ここまで見てくださってありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!!

【MythicMobs】目指せMythicMobsマスター! 第一章の1 《プラグインを導入しよう》

記事の閲覧ありがとうございます。

この記事は、Bukkit/Spigotのプラグイン 「MythicMobs」のチュートリアル/解説記事となっています。

 

MythicMobsとは?

MythicMobsとは、マイクラの中であるMOBのステータスやドロップを編集したり、スキルを追加したりと、コマンドではできなかった強化などをして自分好みのMOBを作成することが出来るプラグインです。

1.12.2サーバーでも使うことができて、有名な方のプラグインとなっています。

 

プラグインの公式ページ

www.spigotmc.org

 

上のページからダウンロードすることができます。

 

プラグインをサーバーに入れてみよう!

 

さあ、ではプラグインをサーバーに入れてみましょう。

といっても、手順は他のプラグインと、全く同じものとなっています。

サーバー自体の立て方については、以下の記事を参考にしてみてください。

mrikblog.seesaa.net

 

まず、上の方で解説したプラグイン、MythicMobsをダウンロードしましょう。

https://www.spigotmc.org/resources/%E2%9A%94-mythicmobs-free-version-%E2%96%BAthe-1-custom-mob-creator%E2%97%84.5702/download?version=228590

 

このURLより、現在の最新版: 1.12.2でも使える.jarファイルをダウンロードすることができます。

MythicMobs.jarをダウンロードしたら、

サーバーのファイル\plugins\

の中に、ダウンロードしたままのものを突っ込んでください。

サーバーを今すでに開いているのなら/reload

開いていないのなら、サーバーを起動すると、サーバーの中にMythicMobsが入っていることが確認できます。

念のため、 /plugins と打ち、リストに緑色の文字でMythicMobsと書かれていることを確認しましょう。

もしこれが赤色の文字などになっていたら、何等かのエラーが起きています。

一度他のプラグインを一つずつ抜いて、どのプラグインが関係しているかなどを調べましょう。

 

以上のことを実行するだけで、サーバーの中にMythicMobsを導入することができました。

とても簡単ですね。

もし、入れることができない!などということがありましたら、コメントやTwitter(AoiP_Official)へのDMや返信などをお願いします。

 

いかがでしたでしょうか。

これにて今回の記事「【MythicMobs】目指せMythicMobsマスター! 第一章の1」は終了となります。

もしよければ、ブックマークなどお願いします。

ここまで見てくださってありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!!