【MythicMobs】目指せMythicMobsマスター! 第二章の0 前半《MOBテンプレートと解説(1)》

記事の閲覧ありがとうございます。

 

この記事は、Bukkit/Spigotのプラグイン「MythicMobs」のチュートリアル/解説記事となっています。

 

MythicMobsとは?

MythicMobsとは、マイクラの中であるMOBのステータスやドロップを編集したり、スキルを追加したりと、コマンドではできなかった強化などをして自分好みのMOBを作成することが出来るプラグインです。

www.spigotmc.org

 

上のページからダウンロードすることができます。

 

今回、第一章の3、デフォルトMOBと戦ってみようの投稿予定でしたが、開発用pcが使えなくなった関係上、3を飛ばして、先に第二章の0に突入していく予定です。

長らくお待たせしてすみません。

 

MOBのテンプレート:

 

internal_mobname:
Type:
Display:
Health:
Damage:
Armor:
BossBar:
Options:
Modules:
AIGoalSelectors:
AITargetSelectors:
Drops:
DropsPerLevel:
DamageModifiers:
Equipment:
KillMessages:
LevelModifiers:
Disguise:
Skills:

公式ドキュメントより

 

これが、MOB作成時にMOBについて書くファイルの、テンプレートとなります。

サーバーファイル\plugins\MythicMobs\Mobs\の中に、.ymlで終わる任意の名前のファイルを作り、そこにこのテンプレートをペーストして下さい。

 

では、一つ一つの項目について解説していきます。

 

注意: 

internal_mobname:など、コロン(:)の後には一つのスペースを空ける必要があります。

下の方で示してある

BossBar:

  Enabled: true

  Color: PINK

などの、EnabledやColorの前は、スペースが2個となっています。

また、Health: 10のような一行で書くものにはスペースを付けますが、

Enabled:などが下に続くBossBar:などには、スペースが必要ありません。

その代わり、Enabled:などの後にはスペースを付けてあげてください。

ここの数が違ってくると読み込まなくなることもあるので、ご注意ください。

 

internal_mobname:

これは、そのmobの内部的な名前(召喚する際に使う)を決めるものです。

ここで設定したものは、mobの頭上に表示されたりしません。

また、使えるのはアルファベット大文字・小文字・アンダーバーのみとなっています。

例:

Super_Skeleton:

TheKing:

 

Type:

これは、mobの種類を決めるものです。

mobの種類は、以下から選べます

  • ARMOR_STAND
  • BABY_PIG_ZOMBIE
  • BABY_PIG_ZOMBIE_VILLAGER
  • BABY_ZOMBIE
  • BABY_ZOMBIE_VILLAGER
  • BAT
  • BLAZE
  • CAVE_SPIDER
  • CHICKEN
  • COW
  • CREEPER
  • ELDER_GUARDIAN
  • ENDER_CRYSTAL
  • ENDER_DRAGON
  • ENDERMAN
  • ENDERMITE
  • EVOKER(バージョン1.11以上)
  • GHAST
  • GIANT
  • GUARDIAN
  • HORSE
  • HUSK
  • ILLUSIONER
  • IRON_GOLEM
  • LLAMA (バージョン1.11以上)
  • MAGMA_CUBE
  • MUSHROOM_COW
  • OCELOT
  • PARROT
  • PIG
  • PIG_ZOMBIE
  • PIG_ZOMBIE_VILLAGER
  • PRIMED_TNT
  • POLAR_BEAR
  • RABBIT
  • SHEEP
  • SILVERFISH
  • SKELETON
  • SKELETON_HORSE (バージョン1.11以上)
  • SHULKER
  • SLIME
  • SNOWMAN
  • SPIDER
  • STRAY
  • SQUID
  • VEX (バージョン1.11以上)
  • VILLAGER
  • VINDICATOR (バージョン1.11以上)
  • WITCH
  • WITHER
  • WITHER_SKELETON
  • WOLF
  • ZOMBIE
  • ZOMBIE_VILLAGER

一文字でも間違えると、エラーを吐いてしまうので、スペルに気を付けましょう。

また、大文字でなくても作動します(SKELETONをSkeletonなど)

例:

Type: Zombie

Type: Ender_Dragon

 

Display:

これは、mobの頭上や、スキル発動時に表示することのできる名前です。

Display: ”の、’と’の間に、&で始まるカラーコードも含めて記述することができます。

例:

Display: ‘&4&lThe King’

Display: ‘&b&lスピードイカ’

 

Health:

注意: このHealthで設定した値は、spigot.ymlのmaxHealthに設定した値以下である必要があります

これは、mobの体力を決めるものです。

2 = ハート一つ分です。

プレイヤーやゾンビ、スケルトンなどは、20となっています。

単純に Health: 50などと、Health:の後にスペースを入れて記述するだけです。

例:

Health: 10000

Health: 10

 

Damage:

これは、mobの攻撃力を決めるものです。

2 = ハート一つ分です。

 

これは素手で殴った時のものなので、もし武器などを持っているのならば、実際の攻撃力は Damage:に設定された数 + 武器の攻撃力となるでしょう。

例:

Damage: 10

Damage: 5

 

Armor:

これは、mobの防御力を決めるものです。

プレイヤーなどの攻撃力 – Armor:に設定された値 = 実際にmobに与えられるダメージ となります。

例:

Armor: 10

Armor: 5

 

BossBar:

これは、ボスバー(エンダードラゴンや、ウィザーと戦う際に出る、体力バー)について設定できるものです。

BossBar:の下に、以下の設定があります。

Enabled: [true/false] #これをtrueにすれば、BossBar:に記述された設定でボスバーが表示されます

Style: SOLID, SEGMENTED_6, SEGMENTED_10, SEGMENTED_12, SEGMENTED_20 #ボスバーの表示のされ方

Color: PINK, BLUE, RED, GREEN, YELLOW, PURPLE, WHITE #ボスバーの色を決めます

Range: [数字] #ボスバーが表示される範囲を決めます

Title: ” ‘と’の間に、カラーコードなどを含んだ文字を設定します #この文字が、ボスバーの上に表示される文字となります。

 

例:

BossBar:

Enabled: true

Style: SOLID

Color: PINK

Range: 50

Title: ‘&e&lThe King’

 

文字数がとても多くなってしまったので、前半後半に分けさせていただきます。ご了承ください。

もしこの時点で分からないことがあれば、コメントをしてみてください。

気づき次第僕が返信させていただきます。